みなさんこんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅 藤田です。
先日、生まれて初めてBARでお酒を飲みました。落ち着いた空間で沢山のお酒が並んでいてとても緊張しましたが、BARで飲むお酒の美味しさに終始感動していました。ハイボールはもともと苦手意識があったのですが、実際に頂くとそんなこともなくむしろ飲みやすくて美味しかったです。新しく体験することは刺激があって面白いですね!今度はもっと色んなお酒を飲んでみたいと思います!
さて、今回は「腰椎すべり症」についてです。
腰椎すべり症とは腰椎の隣接している椎体と椎体がずれる(すべる)ことで変性して突出してしまった椎間板やずれてしまった椎体の後方の骨縁などで神経が圧迫されてしまっている状態を指します。
症状としては、腰痛、下肢の痛み、下肢の痺れ、歩行困難などが挙げられます。
前屈(前屈み)の姿勢にて腰の痛みが悪化する場合には腰椎すべり症が発生してる可能性があります。
治療法としては観血療法と保存療法があり、まずは保存療法を選択します。腰への負担を減らすためコルセットで固定し安静にしたり高周波(ハイボルテージ)を用いて症状の軽減を図ります。保存療法にて症状が落ち着くようであれば様子を見ていきますが、疼痛や痺れが悪化する場合や、感覚に異常が生じる場合は観血療法を検討します。腰の痛み、下肢の痛みを感じたら是非当院までお越し下さい。
名古屋ハピネス鍼灸接骨院 名駅
TEL052-414-5300
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