名古屋ハピネス鍼灸接骨院・整体院 名駅

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放っておくと怖い「野球肘」

みなさん、こんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅の後藤です。

最近、マインクラフトというゲームで家を建てています。自由に広い家を建てられて最高です。敷地がいくらでも取れます。そんな最高のゲームですが、とにかく肩が凝ります。肩が凝りすぎると頭痛がします。日々デスクワークの方も苦労されているかと思います。無理せず治療に行きましょう!

今回は「野球肘」についてです。
野球肘は繰り返しの投球動作により生じる肘関節のスポーツ障害です。痛む部位によって内側型・外側型・後方型に分けられます。好発するのは内側型です。
・内側型
内側上顆部の痛み、腫れ、圧痛、軽度の肘伸展障害、投球動作時の痛みがあります。日常生活においても、物を持ち上げるなど力を入れる動作で痛みが強くなることもあります。
・外側型
初期には投球時の痛みがないことが多いです。発見が遅れがちになる為注意が必要です。
・後方型
投球動作の終わりでボールリリース後、肘が過伸展することで発生します。上腕三頭筋側に痛みが出ることもあります。
治療
安静が第一です。投球動作は休止しましょう。まず痛みを無くすための電気治療も有効です。痛みの感じる運動は避けつつ、それ以外の運動で患肢の筋力を回復させていきます。
投球動作は負担が大きいので球数制限なども考えましょう。

野球肘は若年層に好発します。後々にまで響かないように早めの治療を心掛けましょう。

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膝内側側副靱帯損傷 治療法

みなさん、こんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院・整体院 名駅の藤田です。

お正月休みが明けて年始の診療がスタートしてから今日までの間に患者様から体調を崩していたという声が多く出るようになりました。免疫力が下がりやすい時期で空気の乾燥によりコロナに加えてインフルエンザも流行ってきているので自分自身もより一層気をつけないといけないなという気持ちになりました。こまめな手洗い・うがいと手指消毒など心がけて食事をしっかり摂ってウイルスに負けない身体づくりをしていきたいですね。

さて今回は「膝内側側副靱帯損傷」についてです。膝内側側副靱帯とは膝の主要な4つの靱帯の1つで膝の関節の内側で大腿骨(太ももの骨)と脛骨(すねの骨)を繋げている靱帯です。外側からのストレスに抵抗し、関節の内側が開きすぎるのを防ぐ役割をしています。
ここの膝内側側副靱帯が損傷するケースは主にラグビーやアメフトなどの人とぶつかるスポーツ(コンタクトスポーツ)に多く見られます。
症状としては膝の内側の痛み・膝の内側の腫れ・可動域の低下・歩行困難などが挙げられます。重症度も1〜3度に分類され1度が軽度、2度が中度、3度が重度になります。膝がまっすぐ伸ばせれなかったり歩行が困難な状態の2度以上の場合は他の組織も損傷している可能性があるため専門医に相談します。
軽度な痛みで違和感はあるが可動域が正常で靱帯ストレステストが陰性の1度の軽度な損傷の場合は当院でご案内することができます。
RICE処置を適切に行い、日常生活では安静にさせることを基本とします。痛みを早く取り除くことのできる高周波の電気治療器を用いて治療しながら再発防止のストレッチ・トレーニング指導をしていきます。膝の関節の内側に痛み・違和感がある方は当院にご相談ください。

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「寝違え」治療と予防

みなさん、こんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅の後藤です。

お正月休みを過ごされた方も多いかと思いますが、体調はいかがでしょうか。
私はつい家で寝転んで過ごしてしまいましたので、休みなのにいつもより肩こりなど感じることもあります。生活習慣乱れてしまったなという方、睡眠や食事など少しずつ気を付けていきましょう。

今回は「寝違え」についてです。
とても身近な症状で経験のある方も多いと思います。
寝ている時に首から肩の筋肉が強く緊張してしまい痛めてしまう症状です。
痛める部位によって、痛む場所や制限される動きが変わってきます。上を向けない、左を向けないなど様々です。痛みの強さもそれぞれで、重症の場合は少しでも動かせないくらいに痛みを感じることもあります。
〇治療
痛みが強い時には無理に動かさない方が良いです。筋肉の緊張が強くなっているので電気で痛みを取りながら緩めていく方法も有効です。痛みが徐々に治まってきたらストレッチなどで軽く動かしていくことも良いでしょう。
寝違える原因としては
・普段から肩こりや首のこりがある
・血流が悪い
・運動をしていない
・寒くて冷えている
・姿勢が悪い
等々が考えられます。パソコン作業などで目や腕を沢山使う方は特に注意が必要です。
日頃の運動や風呂に浸かって温めることなどが予防に有効です。

痛みが強いと何をするにも大変かと思います。
寝違えてしまったと思ったらぜひご相談ください。

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ふくらはぎからかかとにかけて痛みのある方、必見! アキレス腱炎とは?

みなさんこんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅の藤田です。
2022カタールW杯が昨日終わりましたが、とても盛り上がった大会になりましたね!
日本は死の組に入りグループリーグ突破は厳しいと言われていた中でドイツとスペインに勝利し逆境に立ち向かって結果を出す姿にとても感動しました。惜しくもクロアチアに負けてしまい日本代表史上初のベスト8進出はなりませんでしたが、全世界に日本のサッカーのレベルが上がっていることが証明できたと思います。
勇敢に戦って下さった日本代表に感謝です!4年後も楽しみですね!

さて、今回は「アキレス腱炎」についてです。
アキレス腱炎とは、ふくらはぎの筋肉と踵の骨を結ぶ太くて丈夫な腱であるアキレス腱に炎症を起こした状態のことを指します。
アキレス腱炎はスポーツ選手に多くみられ、剣道や陸上、ジャンプスポーツをする人に発症しやすいと言われています。
地面を蹴ってつま先立ちになる動きが関係しており、運動で繰り返し負荷がかかった後に十分な回復期間をとらないとアキレス腱の炎症が起こります。

主な症状は運動をしているときや座っていて歩き始めるときに、ふくらはぎからかかとのあたりにかけて痛みを感じます。
他にも、アキレス腱を触ると、痛みを感じたり腫れていることがあります。
治療法は安静にして過度な運動を中止し、アイシングと消炎鎮痛剤を服用する保存療法を行うのが一般的ですが、さらに回復を早めるため当院では高周波を用いた電気治療を施します。
高周波は身体の深部にまで電気を届かせることにより高い鎮痛効果を得ることができ、消炎効果もある優れた電気治療器です。
電気というと怖いイメージを持たれる方もいらっしゃると思いますが、基本的に痛みはなく患者様の反応に合わせて施術するのでご安心して施術を受けていただくことができます。
ふくらはぎからかかとにかけて痛みを感じる方、少し腫れて違和感を感じる方は是非当院までご相談ください。

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О脚の原因にもなる「変形性膝関節症」

みなさん、こんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅の後藤です。

12月です。寒いです。
冬になると痛みを感じるという方は多くいらっしゃいます。
寒いと筋肉は緊張し、血流が悪くなります。血流が悪いと自然治癒力が下がり、それだけ疲れが溜まりやすいと言えます。どうぞ暖かくしてお過ごしください。

今回は「変形性膝関節症」についてです。
変形性関節症というのは、関節軟骨の減少などにより生じる関節の機能障害です。加齢などにより関節のクッションとなっている関節軟骨の減少が起こり、それにより骨の変形・炎症などが現れ、痛みや腫脹、可動域の制限などの症状が出ます。
中でも変形性膝関節症は最も多くみられる症状です。特に好発するのは50歳以上の女性で肥満も関係すると言われます。
症状 
 疼痛(ひどくなると歩くことが辛くなることもあります)
 関節変形(O脚変形してきます)
 可動域制限(正座や階段の昇り降りが困難になってしまいます)
 腫脹
治療法
 まず炎症が起きていると痛みますので、炎症を収めるために冷やしたり電気を当てたりします。膝の負担を軽くしてあげることで、膝関節軟骨の摩耗を減らします。大腿の筋肉を緩めることやストレッチ、筋力トレーニング、場合によってはサポーターなどを用いて負担を軽減していきます。
変形性膝関節症が進行してしまうと歩くことなど日常生活に大きく影響します。症状が軽くてもぜひ早めの相談を心掛けましょう。

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おしりの痛み、それ梨状筋症候群かも?

みなさんこんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅の藤田です。

11月も早いことに明日から下旬に差し掛かります。気温がグッと下がり寒い日が続いてますが、患者様からは旅行に行ってきた話を耳にすることが増えてきました。まだ僕が行ったことのないところや知っていたけれど別の楽しみ方をされている方など沢山の発見があり、まだ国内でも全然知らないことがいっぱいあるんだなと改めて感じました。コロナが落ち着いて色々な制限やマスクも必要なく笑顔で心置きなく旅行ができる日を楽しみに国内のみならず海外など色んな場所を調べていきたいと思います!
オススメの旅行先があれば是非教えて下さい!

さて、今回は「梨状筋症候群」についてです。
坐骨神経は、骨盤から出て足へ向かいますが、その際に骨盤の出口のところで、梨状筋という筋肉とのトンネルを通ります。この筋肉は通常柔らかいのですが、負担がかかって硬くなってしまうと、おしりに痛みを起こしたり、近くを走る坐骨神経を圧迫してしまいしびれが出てきます。このような状態を梨状筋症候群といいます。
梨状筋症候群の症状はおしりの外側あたりに痛みが出たり太ももの後面にかけてしびれが出ることもあります。長く座っていると症状は強くなり、歩くと楽になることもあります。ゴルフなどのスポーツ、長時間の運転など、梨状筋に負担のかかるようなことで起こりやすくなります。当院では高周波を用いた電気治療にて症状の改善を図ります。高周波は身体の深部にまで電気を届かせることにより高い鎮痛効果を得ることができ、消炎効果もある優れた電気治療器です。更に特殊なベッドを用いた骨盤矯正を加え、身体のバランスを整えて負担のかかりにくい身体づくりをしていきます。当院の骨盤矯正の特徴は患者様の体重を利用することによって無理なく安全に骨を動かすため、ボキボキと痛い思いをさせる事なく安心して確実に骨盤矯正を行えます。是非お試しください。
梨状筋症候群は保存療法で症状が改善することがほとんどです。おしりの外側が痛い方、しびれがみられる方は是非当院までご相談ください。

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足関節捻挫(足首の捻挫) 処置方法

みなさん、こんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅の後藤です。

11月に入り、気温がグッと低くなってきました。朝と昼の気温差も大きいです。この寒暖差で自律神経は疲労していきます。体調を崩しやすくなったり、痛みを感じやすくなったりしますので、気合いだけで乗り切ろうと思わずぜひ身体のメンテナンスをしてあげましょう。

今回は「足関節捻挫」についてです。
足首の捻挫のことですが、特に内反(内返し)の捻りで起こることが多いです。
段差でつまずいたり、スポーツ活動中などに足首が内反強制されると、特に足首の外側に付いている靭帯(前距腓靭帯・踵腓靭帯など)が損傷します。すると、足首の外果周辺に腫脹・疼痛・圧痛・皮下出血が現れます。内反強制ではなく、反対側の捻りでも同じような症状が現れます。
治療法は、まずRICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)を行います。更に早く痛みを取るために電気治療や、生活上の痛みや負担の軽減のためのテーピング固定などを行います。
重症度により治癒までの時間は変わります。
足首は日常生活を送るだけでも負担が掛かりやすい場所なので、放っておかずに治療を行いましょう。
また、重症度により症状も変化します。足首の不安定性が強い場合は靭帯の完全断裂もありえますので、捻挫してしまったときはぜひ早めにご相談ください。

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肩峰下滑液包炎

みなさんこんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅の藤田です。
私たちハピネスグループは10/3(月)から新しい取り組みとしてTikTokの動画投稿を始めました!ハピネスグループの社長である寺倉社長が満を持して登場して下さいます。毎週月金の夜9時に配信されますので是非チェックしてみてください!今後の動画もお楽しみに!
TikTokのアプリをダウンロードして 【寺倉社長】で検索!いいねとフォローコメントも大歓迎です!

今回のテーマ『肩峰下滑液包炎』についてお話しましょう!
肩峰下滑液包炎とは、肩の使いすぎや肩に無理な力が加わり、肩と三角筋の間の滑液包に炎症を引き起こすことを指します。症状としては腕を上げていくときに痛みを生じ、その痛みによって肩を動かすことが困難になります。痛みは徐々に現れてくるため慢性的になりやすいと言われています。夜間にも強い痛みがあるため睡眠も思うようにとれなかったり、炎症が続くことで筋肉が萎縮してしまい筋力が低下してしまいます。テニスのサーブ時やバレーのアタック時などオーバーハンドスポーツをされる方に多く見られます。
当院では高周波を用いた電気治療にて症状の改善を図ります。高周波は身体の深部にまで電気を届かせることにより高い鎮痛効果を得ることができ、消炎効果もある優れた電気治療器です。炎症の程度が軽いものは自然に治ることもありますが、肩の痛みや違和感を感じる場合は少しでも早く治療をすることをおすすめします。
早めに対処していくことが早期回復にも繋がります。肩の痛み違和感がある方は是非当院までご相談下さい。

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O脚・X脚

みなさん、こんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅の後藤です。

少し前に腰痛を感じました。原因を考えると明らかに、偏った姿勢でいたことが多かった事だと思います。自分の場合はそれほど長時間ではなかったはずですが、普段からお仕事でデスクワークの方だと常に同じ姿勢で過ごされているので、相当に筋肉に負担が掛かることを改めて実感しました。常に同じ姿勢で固まってしまわないように気を付けましょう。

今回は「O脚・X脚」についてです。
まずO脚とは真っ直ぐに立って正面から見た時に、膝の間が空いてしまっている状態です。踵とつま先をくっつけるように意識して立って、膝の間が空いてしまっているようならO脚と言えるでしょう。X脚はその逆で、太ももや膝はくっついているけど、ふくらはぎやくるぶしが空いてしまっている状態です。
どちらの変形も姿勢の悪さや歩き方の癖などが原因で起こってしまいます。姿勢の悪さなどで筋力のバランスが崩れると骨は筋肉に引っ張られてしまいます。どちらかに偏っていった結果O脚やX脚の変形となっていきます。
どちらの変形も偏ったバランスで生活することになるので、身体への負担は増大して、膝だけでなく腰痛など様々な痛みの原因となります。見た目は気にしないから大丈夫という方もいらっしゃいますが、慢性的な腰痛などの原因となっていることもあります。

O脚・X脚を治していくには、姿勢の矯正や筋力強化などでバランスを整えていくことが必要です。O脚・X脚にお悩みでしたらぜひご相談ください。

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腰椎すべり症

みなさんこんにちは!
名古屋ハピネス鍼灸接骨院名駅 藤田です。

先日、生まれて初めてBARでお酒を飲みました。落ち着いた空間で沢山のお酒が並んでいてとても緊張しましたが、BARで飲むお酒の美味しさに終始感動していました。ハイボールはもともと苦手意識があったのですが、実際に頂くとそんなこともなくむしろ飲みやすくて美味しかったです。新しく体験することは刺激があって面白いですね!今度はもっと色んなお酒を飲んでみたいと思います!

さて、今回は「腰椎すべり症」についてです。
腰椎すべり症とは腰椎の隣接している椎体と椎体がずれる(すべる)ことで変性して突出してしまった椎間板やずれてしまった椎体の後方の骨縁などで神経が圧迫されてしまっている状態を指します。
症状としては、腰痛、下肢の痛み、下肢の痺れ、歩行困難などが挙げられます。
前屈(前屈み)の姿勢にて腰の痛みが悪化する場合には腰椎すべり症が発生してる可能性があります。
治療法としては観血療法と保存療法があり、まずは保存療法を選択します。腰への負担を減らすためコルセットで固定し安静にしたり高周波(ハイボルテージ)を用いて症状の軽減を図ります。保存療法にて症状が落ち着くようであれば様子を見ていきますが、疼痛や痺れが悪化する場合や、感覚に異常が生じる場合は観血療法を検討します。腰の痛み、下肢の痛みを感じたら是非当院までお越し下さい。

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ハピネスグループ接骨院は愛知県下に7院

対応地域は名古屋市・蒲郡市・岡崎市・刈谷市・安城市です。

交通事故・むち打ち・腰痛・膝の痛み・肩・首の痛み
・スポーツ障害・骨折・脱臼・打撲・捻挫等痛みや気になる症状をご相談下さい。
ハピネスグループでは自然治癒力を回復、増強させる最善の方法だと考えています。

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